お役立ちコラム2026-09-18
初めての車購入・失敗しない予算の決め方
初めての車購入で後悔しないためには、予算の決め方が重要です。返済と維持費を含めた現実的な考え方を解説します。

■ 予算は「車両価格」だけで決めない
初めての購入で起こりがちなのが、車両価格だけを見て予算を決めてしまうことです。実際には次の費用が加わります。
・諸費用(登録代行費用、税金、自賠責保険など):数万円〜十数万円程度
・任意保険の保険料
・車検や整備の費用(車検切れの車を買う場合)
・維持費(前項で解説した年間コスト)
■ 月々の負担で考える
・ローン返済額:手取り収入の2割以内が目安
・維持費:月2万円前後を確保できると安心
・この2つを合わせた額が、毎月の車関連の総負担です
■ 予算から車種を決める流れ
1. 毎月負担できる額を決める
2. 返済期間(3年〜5年)を想定して総額の上限を出す
3. 総額から諸費用を引いた金額が車両価格の上限
4. その上限内で、用途に合う車種を探す
■ よくある失敗
・車両価格ギリギリの予算で、諸費用が足りなくなる
・高年式・低走行距離の高価な車を選び、毎月の返済が苦しくなる
・保険料を忘れて、初年度の支出が想定を超える
■ まとめ
初めての車購入は、「毎月支払える額」から逆算するのが安全です。総負担を先に決め、その中で車を選べば、購入後の生活も安定します。
記事は一般的な情報であり、個別の審査結果や契約条件を保証するものではありません。車両価格・手数料・保証料を含む総支払額は、販売店の契約書面で確認してください。
