お役立ちコラム2026-08-21
中古車を選ぶときのチェックポイント
中古車は状態見極めが大切です。現車確認時にチェックしたい項目を、初心者にもわかるように整理します。

■ 外観のチェック
・修復歴の有無:プレス加工された部分の継ぎ目、塗装の色の濃淡を確認します
・錆の発生:下回りやドアの縁、マッドフラップ裏の錆は要注意です
・タイヤの摩耗:残り溝だけでなく、偏った摩耗がないかも確認します
■ 室内のチェック
・ニオイ:タバコやペットのニオイは解消が難しい場合があります
・シートやフロアの状態:水没歴の疑いがある場合は評価が下がります
・電装品:ウインカー、ワイパー、エアコン、オーディオは実際に動かして確認します
■ エンジンまわりのチェック
・オイル漏れの痕跡
・アイドリングの振動や音の大きさ
・走行時の変速の違和感(AT車の場合)
■ 書類と履歴の確認
・車検証(車台番号、初度登録年月)
・整備記録簿があるか
・走行距離の推移に不自然さがないか
■ プロの目を借りる
不安があれば、中古車検査のプロによる点検や、第三者機関の評価書を活用しましょう。信頼できる販売店なら、車両状態を誠実に説明してくれます。
■ まとめ
外観、室内、エンジン、書類の4つの観点で確認すれば、大きな見落としは減らせます。納得できるまで質問し、説明が曖昧な車は避けるのが原則です。
記事は一般的な情報であり、個別の審査結果や契約条件を保証するものではありません。車両価格・手数料・保証料を含む総支払額は、販売店の契約書面で確認してください。
